アシュトレイ ― 2005/10/09 21:32
RED STONEのキャラクターの名前がアシュトレイ。これから俺のことをこう呼んでくれ。
俺の仲間は Army レフト・ウイング
仲間の間の連絡は、このblog、takenotes blogのカテゴリRED STONEを見てくれ。
じゃあな、また。
連絡事項 ― 2005/10/11 09:36
レフト・ウイングがウィンガーに名前を変えた。
そのウィンガーは夕方、アクセスするとのことだ。
オンラインゲーム ― 2005/10/11 13:03
ついにオンラインゲームに参加してしまった。
息子がモンスターハンターに参加したときには、そんなにゲームをやる時間がないのに、毎月千円ほどの参加料を払ってどうするのだろうと、冷ややかな目で見ていたものだが……。
無料のオンラインゲームがあると息子が耳にしてきて、実際に参加しているのを見て、ちょっとやってみようと参加することにした。
RED STONEはまだどんな世界なのか、何を目的にしているのかは分からないが、自分のキャラが成長していくのを見るのは面白い。
バーチャルな人と人との関係は好きではないので、単独行動をするか、家族と一緒に参加して会話しながらネットゲームの醍醐味を味わうことになる。クリスタルクロニクルも家族で役割分担をして楽しんだが、あまりの難しさにお蔵入りになってしまっているのに対して、こちらは楽しめる。
1週間に1度、家族がそろってネットにつないでゲームするというのも新たな家族コミュニケーションの手段かもしれない。実際に会話するのとはまた違った体験が待っている。
だけど―。家族が一部屋に集まって各人のパソコンにくびっきになっているシーンを想像するとちょっと……なぁ。
豊かな世の中なのか ― 2005/10/12 14:20
このごろ薬といえば病気を治すためのものだけではなくなってきた。
薬を飲まないと死に至る、生活の質が大きく損なわれる恐れがあるから、薬には副作用があるのを知ったうえで服用するものだった。
それが、このごろ必ずしも生命にかかわるようなものではないのに症状を改善する薬が登場するようになった。生活改善薬というものだ。
ファイザーのED治療薬・バイアグラが代表的な存在だったが、万有製薬から男性型脱毛症用薬・プロペシアが輸入販売されることになった。ちなみにプロペシアはバイアグラと同じように医師の処方箋が必要とか。保険が利かないのもバイアグラといっしょ。
世の中が豊かになった表れなのか。
やがては「立たない」「毛がない」ことが、その人にとっては死んだのと同じ意味を持つ、存在意義を脅かすと考えられるようになるのかもしれない。時代とともに価値観が大きく変わって、「その人の存在意義にかかわる」ということになれば、保険が認められるようになるのかもしれない。
とはいえ、入手したい人はいくら高くても買うだろうし、バイアグラの例を考えれば、処方薬といったってどうなることやら……。
なんで違うのかなぁ ― 2005/10/14 13:33
ちょっと遊んだだけだが、やはり熱くなる。
ネット注文して3日ほどして届いたエポック社のスーパーサッカーDXスタジアム日本代表チームモデルで家中が盛り上がってしまった。
前もって買ってあったフォワードのタカハラ、中盤のヒデ、オノ、左サイドのサントス、ディフェンスのミヤモト、キーパーのカワグチをセットする。これがまた、なんと頭のでかいことか。デフォルトの人形チームと対戦すると大人と子供の違いはある。
クジ運悪く人形チームサイドになった息子が、ボールがでかい頭にあたって跳ね返されるたびに「スペースがない」と不平を言いまくる言いまくる。負けて悔しいのはゲームもまったく変わらない。
やってみてやはりいいなと思ったのが1チームを手分けして操作する場合だ。どれがどのレバーなのか分からなくなってしまって、それ右だの左だのと指示を飛ばす際に、ヒデやらオノやらサントスやら名前で操作すべきフィギュアを指示できるのでやりやすい。
頭のサイズに差がでないよう、もう一方のチームも別の代表フィギュアに置き換えるしかなさそうだ。
それにしてもネット注文は便利だ。今回はいろいろと調べてトイザラスのネットサイト、ヨドバシのサイトと比較して一番安かったAmazonで注文した。
イトーヨーカ堂の店頭にも行ってみたが、こちらは定価。ちょっと前まで量販店が安くて、ネットは割高というのが相場だったが、ここまでネットサイトの低価格化が進んでいるのを目の当たりにすると、小売店の売り上げが落ち込むのも当たり前だと思ってしまう。
更なる低コスト化が求められる小売店も大変だなぁ。