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<ロード・トゥ・ヘブン>(原題:True Women)をみた2006/01/24 09:46

<ロード・トゥ・ヘブン>(原題:True Women)をみた。

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アンジェリーナ・ジョリーが出演しているというので見たが、ストーリーはとりあえず別にしておいて、アンジェリーナ・ジョリーはいい演技をしている。

1997年のTVドラマらしいが、映画<17歳のカルテ>(2000年)でウィノラ・ライダーを完全に食ってアカデミー賞助演女優賞を受賞したのが納得できる。<ロード・トゥ・ヘブン>iconによると、 DVDでは120分にカットされているとのこと。ケーブルテレビで配信されているのは3時間ほどあったのでオリジナル版らしい。

もちろん主人公が幼い前半はアンジェリーナ・ジョリーは登場しないが大きくなって登場する後半は必見かもしれない。

監督:カレン・アーサー
出演: アンジェリーナ・ジョリー、レイチェル・リー・クック

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press@blogから映画<クラッシュ>を取り上げるようリリース2006/01/22 13:42

press@blogから映画<クラッシュ>を取り上げるようリリースが流れた。

映画<クラッシュ>(公式サイトicon)の公開は2月11日から、シャンテシネiconなどで順次スタートする。

crashcrashcrash

あの、<ミリオンダラー・ベイビー>の製作・脚本を担当したポール・ハギスの監督 デビュー作ということで、どんな映画か見ないわけにはいかない。ハイウェイで起こった一件の自動車事故をきっかけにさまざまな人間ドラマが繰り広げられるストリー。サンドラ・ブロックがどんな演技を見せてくれるのかも興味がある。

監督:ポール・ハギス
出演:サンドラ・ブロック、ドン・チードル マット・ディロン、ジェニファー・エスポジート、ウィリアム・フィクトナー、マット・ディロン

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映画<チェーン・リアクション>をみた2006/01/22 11:56

映画<チェーン・リアクション>(原題:Chain Reaction、配給:20世紀フォックス映画)を見た。

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またしてもキアヌ・リーヴスがいいもの。モーガン・フリーマンは悪者っぽいが、やっぱり根っからの悪者の役ではなかった。話は単純で明快。新エネルギーをめぐる陰謀にキアヌ・リーヴス演ずるシカゴ大の若きエンジニア、エディと、ハムナプトラでおなじみのレイチェル・ワイズが演じる物理学者リリーの2人が巻き込まれるストーリー。ごくごく普通の映画でキアヌ・リーヴスが好きな人にはもってこいか。

とはいえ長髪のキアヌ・リーヴスはいまひとつなので、そこのところがきになる人にはちょっといただけない映画かもしれない。

監督:アンドリュー・デイヴィス
出演:キアヌ・リーヴス、モーガン・フリーマン、レイチェル・ワイズ、ほか。

<ハウルの動く城>を見た2006/01/20 10:23

アニメ<ハウルの動く城>を見た。

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見ていて、荒地の魔女にかけられたソフィーの魔法とハウルの間に何らかの関係がありそうだということは分かったが、どんな関係があるのか最後までわからなかった。

息子らと見ていて途中、うつらうつらしてしまったのが謎としてのこった原因なのかもしれない。もう一度、見直さないといけないようだ。

ひょっとしてちょっと複雑? かつてのナウシカ、ラピュタは明快でよかったのだが.....。

映画<スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐>を見た2006/01/19 19:33

映画<スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐>(原題:STAR WARS Episode III/Revenge of Sith 配給:20世紀フォックス映画)を見た。

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息子が劇場に見に行っていたのを遅ればせながらの鑑賞。息子もまた見たが、ネタバレをしないよう、見る前からきつーく言い聞かせておいた。

そのかいあってパドメの死、ダース・ベイダーがなぜスーツに身を包むようになったのか、はたまたエピソード4でオビワン・ケノビがルークに渡すライトセーバーなど、どのように描かれるのだろうと楽しみにしていただけに、満足。連続してエピソード4を家族で見てしまった。

監督:ジョージ・ルーカス
出演:ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ヘイデン・クリステンセン、フランク・オズ