■電力線通信、夏にも解禁■RNA論文疑惑で対抗措置■ES論文捏造の黄禹錫(ファン・ウソク)教授は不正流用■花粉が飛んでる?■ ― 2006/02/06 19:13
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- ES細胞論文捏造の黄教授が不正流用
電力線通信(総務省では高速電力線搬送通と呼んでいる。PLCと略されることも)について、総務省の高速電力線搬送通信に関する研究会が1/31/2005から12/22/2005まで計12回にわたって検討してきた。
最終的には<高速電力線搬送通信に関する研究会報告及び高速電力線搬送通信と無線利用との共存条件案に係る意見の募集の結果>にあるように意見募集を経て、高速電力線搬送通信と無線利用とを共存させる基準が示されている。
現在は<高速電力線搬送通信設備に係る許容値及び測定法の審議開始>にあるように、情報通信審議会情報通信技術分科会で審議中。<情報通信審議会 情報通信技術分科会(第38回)議事概要>によると、1/28/2006の分科会で検討がスタートした。
CNETの<コンセント通じブロードバンド 今夏に制度改正、秋から実用化>の記事では、総務省が必要な制度改正を今夏にも行う見通しという。
電線でネットにつながれば便利なのは確かだが、無線LANもこれだけ普及してきて無線LAN機能を搭載したノートPCがあたりまえになってPCで電力線通信を使うメリットはない。狙いは家電のネット接続。外出先から家電を制御するといった使い方しか思い浮かばないが、どんなメリットがあるのだろう。
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<高速電力線搬送通信に関する研究会報告及び高速電力線搬送通信と無線利用との共存条件案に係る意見の募集の結果>![]()
<高速電力線搬送通信に関する研究会報告書(PDF)>![]()
<高速電力線搬送通信設備に係る許容値及び測定法の審議開始>![]()
<情報通信技術分科会>![]()
<高速電力線搬送通信に関する研究会>![]()
<コンセント通じブロードバンド 今夏に制度改正、秋から実用化>![]()
RNA論文の不正疑惑で東京大調査委員会から科学的な裏づけが得られなかったと指摘された多比良和誠教授側が対抗措置を講じてきた。
Yomiuri Onlineの<論文不正疑惑、東大に調査停止を要求…多比良教授側>の記事。調査を一時停止し、多比良教授との間で調査の目的、対象、スケジュールなどに関する協議の場を設け、調査方法を見直すことなどを求めているという。
このまま延々と不毛な論争が続くのだろうか。科学の進歩にとっては論文が正しいのか、正しくないのかだけが重要。多比良和誠教授の主張が正しいのであれば論文は正しいのだろうが、こうなってしまっては誰も論文の正当性を信用しはしない。
科学的には論文はもうなかったも同然。多比良教授には気の毒だが自分で身の潔白を証明するしか道は残されていないのだろう。
不正論文に関する別の記事。胚(はい)性幹細胞(ES細胞)論文を捏造(ねつぞう)したとされる黄禹錫(ファン・ウソク)教授が62億ウォンを不正流用したとの疑惑が持ち上がっている。
Sankei Webは<黄教授、62億ウォン不正使用か 韓国監査院が発表>の記事を掲載。日本円にして約7億6000万円に達する金額だ。研究員らの人件費と説明したらしいが、いったい何人高給取りを雇っていたのだろう。
雑記帳
- 体調不良
花粉が飛び出したのか、風邪を引いたのか分からないが、鼻がぐずぐずする。雪が降りそうだし体調不良か。息子もセキをしていたので念のため、学校を休ませた。