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インフルエンザ流行シーズンに突入2005/12/28 10:29

気になるrelease

インフルエンザが流行し始めたという。厚生労働省はicon<インフルエンザの流行状況について>iconを27日に発表。インフルエンザ流行シーズンに入ったものと考えられますとしている。

国立感染症研究所感染症情報センターは<インフルエンザ流行レベルマップ>iconを掲載。警報、注意報をそれぞれ3段階に分けて都道府県別に流行の度合いが分かるようにしている。

12月27日現在の12月12日~12月18日分の集計では、岡山県と熊本県で警報が発令されている。原則、毎週火曜日に情報を更新するということで、次回は年明けの1月11日の予定。タイムラグがあるのが残念だが自分の住んでいる地域の流行状況を把握するのに活用できる。

警報、注意報の発令にあたっては、それぞれ保健所ごとに過去の患者数から警報基準値、注意報基準値を設けている。その基準値を超えている保健所の割合を都道府県ごとに計算し、基準値を超えた保健所の割合が増えるにつれて警報、注意報レベルが上がる仕組みになっている。

警 報は<大きな流行の発生・継続が疑われる>ことを示し、注意報は<流行の発生前であれば今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性があり、流行発生後であればその流行がまだ終わって いない可能性がある>。それぞれ基準値を超えた保健所の割合が71%~100%、31%~70%、1%~30%の3段階にクラス分けされている。

12月27日現在の流行マップでは岡山県と熊本県の警報はいずれもピンク色の最下位のレベル。基準値を超えた保健所がそれぞれ1つしかない。大流行を意味する<パンデミック>となれば、警報レベルが一番高い真っ赤で表示される都道府県で埋め尽くされることになるのだろう。

poster

とにかく予防が大事。厚生労働省は<手洗い><うがい>が基本と訴えるポスターiconを作製して配布している。

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