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100回目のぺたぺたはchieさん2005/12/11 09:53

blogpetの100ぺたぺたをふんだのは chieさんiconでした。

アクアブルー多摩に息子といってきた2005/12/11 11:07

.......こわいよ。階段を上って3階の高さにさしかかると息子がしり込みし始めた。

アクアブルー多摩(多摩市)のウオータースライダー。息子とくるのは初めてだったのでお子様に人気のあるコースを回ってみた。

利用案内iconには高低差10.5mとあるが、もっと高い気がする。

下をみると大人も足がすくんでしまう。

だが、せっかくきたので息子となだめすかして挑戦してみる。1回だけだよ......

ところがさすがに子ども。1回挑戦してみて味をしめると怖くなくなってしまった。最後に左カーブの真っ暗のトンネルを抜けると着水だが、およそ15カウント。1,2、.....とカウントするほど息子はノリノリ。

高低差5.5mの浮き輪なしのボディースライダーも試したが、大人の体のサイズとカーブの曲率があっていないので、子ども専用といったろころだ。

午前11時間から午後2時半までの3時間半いたので軽食コーナーで軽く食事。水着のまま利用できるので最初から小銭を持って入ると便利だ。カレー500円、うどん類が400-300円。

自販機のアイスも食べてご機嫌の息子は、こんどは家族みんなで、こようね。

げんきんなものだ、と思いつつ、ん? そうだな、そうするか.......

こう答えながら頭の中でウオータースライダーのあの高さを思い浮かべていた。

2人乗りの浮き輪をかかえながら階段をよっちら。隣を若いお父さんが子どもとさっそうと登っていく。おじさんには、階段はキツイ........。

帰宅していきなり妻が、ずいぶんげっそりしてるわね。

辛い一日だった。

映画のダウンロードサービスは便利2005/12/11 22:09

便利な世の中になったもので映画をネットでダウンロードすることができるようになって、わざわざレンタルショップまで行って借りてきて返却する手間をかけなくてすむようになってきた。気になるのは画質。画質がイマイチだと興ざめだが、実際にダウンロードしてチェックするしかない。

ということで試したのがシネマナウicon。ワーナー映画をダウンロードできるようになって愛用するならば、このサイトかなと思っていたので、お気に入りの女優のオドレイ トトゥ主演の< ロング・エンゲージメント >をみてみた。

結論からいえばまずまず。PCのグラフィックボードのS端子からの出力を24型のトリニトロンのテレビに映してみたが、動きの激しいシーンなどはときおり部分的にモザイク状になることがあったが、ブラウン管での視聴はとりあえずは問題なかった。

24型トリニトロンに表示した映像icon(6,560KB)

冒頭の戦闘シーンの細かい部分まできちんと表示されている。

フォーマットはWMP(解像度は640*480)で速度は1.5Mbps。もちろんわが家のブラウン管テレビであれば問題ないが、フルハイビジョン対応の薄型テレビなどでは物足りないだろうが。

使い勝手もいい。ストリーミングではなくダウンロード型だが、ある程度、ダウンロードが進んでしまえばいつでも見ることができる。わが家は8MのADSLで下りはだいたい1.5Mあるので約1.3Gのファイル全体のダウンロードには40分ぐらいかかったようだが、ダウンロードを開始してすぐに視聴できるようになった。

光ファイバーの普及率が増えてもっと解像度の高い映画を配信するようになるのはまだ先だろうから、それにあわせて現在のテレビが壊れてくれればいいのだが。

視聴は最初に再生ボタンを押してから48時間以内。DVDの場合はよく翌日回しにするなど細切れで映画を見ることが多いので、そのようなわけにはいかないが、48時間の時間制限はこれといって気にはならない。

郵送でDVDをレンタルできるサービスともちょと違う映画のネット配信。つくずく便利になったものだと改めて思う。

ロング・エンゲージメント、をみた2005/12/11 22:42

dvd

オドレイ・トトゥの代表的な出演作というとやはり、<アメリ>だろうか。その<アメリ>のジャン=ピエール ジュネ監督作品とあって、あのチャーミングなオドレイ・トトゥにまた出会うことができる。

いつ登場するか、いつ登場するかと待ちわびたシーンicon(7,707KB)。彼女が最初に登場するシーンは幸せそうに2人で横になっているシーンだった。

彼女はどこかしらカゲのあるところが魅力なのかもしれない。それが時おりみせるニコッとした笑い顔にオトコはころりと騙されてしまうのかもしれない。

<愛してる、愛してない...>で<アメリ>とはまったく違う役どころだったが、<愛してる、愛してない...>がどことなく非現実的な物語の雰囲気を漂わせていたのは、彼女のキャラクターが大きく関係しているのだと思う。

ちょっと不思議な女優。ついつい気になって出演作をチェックしてしまう。

気になるといえば、見ていて<ノッティングヒルの恋人>を思い出したシーンがある。有名女優は素肌をさらすシーンなどで吹き替えを使うのが常識らしいが、オドレイ・トトゥの場合はどうなのだろうか。果たしてここが吹き替えシーンicon(7,440KB)なのだろか、気になった。

近所の姉歯物件マンション2005/12/11 23:43

近所に姉歯物件マンションがあると聞いてそのまま忘れていたら、きょう目の前を通りかかった際に、引越しのためなのだろうかトラックが目の前に止まっていて、大変なことだなと他人事ながら気の毒に思ってしまった。

1階に入っている美容院も休業。ガラス張りの店舗が特徴なのに日曜日というのにカーテンを下ろしてスタッフが退去の準備に終われているようだった。

確かに、もしわが家が危ないといわれて引越しなさいといわれても、せっかくの安定した生活を捨てなさいといわれるのに等しいだけに、並大抵の気苦労ではない。

地震がくればきっとすぐに倒れるだろうからと覚悟して、家族全員で身の回りにものが落ちてこないようにして寝てはいるものの、心の底ではまさか地震で家が崩れるわけはないと変に安心しているところが怖い。

いざというときのことを考えておかないと。

くだんのマンションは売主が買い取るとのことでとりあえずはいいとしても、住人は25日までに退去してほしいといわれているらしい。

とんだクリスマスになってしまって、なんとも.........。不安な年の瀬になってしまった。

近所の姉歯物件マンションの場所はこちらを→takenotes mapicon